5月8日今日は何の日&今日の出来事/「世界赤十字デー」アンリ・デュナンの信念とは

5月
今日は何の日5月

ここでは、「5月8日といえば何の日か?」に関する事や、その年の5月8日の主な今日の出来事などをまとめました。

 

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5月8日は何の日?

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世界赤十字デー

スイス人の実業家アンリ・デュナンは、1859年にイタリア統一戦争の激戦地ソルフェリーノで悲惨な有様を目の当たりにします。村人達と救護にあたったデュナンは、

「傷ついた兵士は、もはや兵士ではない、人間である。人間同士としてその尊い命は救わなければならない」

という信念が生まれ、赤十字設立に至ります。デュナンの功績は評価され、1901年に第1回ノーベル平和賞を受賞しました。

毎年5月8日には、世界各国・地域で赤十字に関するイベントが行われます。

「世界赤十字デー」の日付はデュナンの誕生日から。

日本赤十字社について

日本赤十字社は「博愛社」という救護団体が前身で、1877年(明治10年)の西南戦争が勃発した年に設立されました。

デュナンの提唱した「赤十字思想」に基づき博愛社は、西南戦争における負傷者を救護するため、初めての活動を行ったそうです。

その後、1887年(明治20年)に日本赤十字社に名前を改め、世界で19番目の赤十字社として正式に認められました。

出典:日本赤十字社公式ホームページ

 

ゴーヤーの日

1997年(平成9年)、沖縄県とJA沖縄経済連がゴーヤーを広く知ってもらい、たくさん食べてもらおうと制定。日付は「5(ゴー)8(ヤー)」の語呂あわせと、この時期当たりからゴーヤーの生産量が増えることにちなんで。

なお、本州では「にがうり」と呼ばれていますが、沖縄での呼び名「ゴーヤー」「ゴーヤ」が次第に全国に知れ渡って一般化しました。

 

松の日

出典:写真AC

1981年5月8日、日本の松を守る会の全国大会が初めて開催されました。この日を記念して同会が「松の日」を制定しました。

(補足)日本で広く見られる松
日本で松は広く分布しており、その種類は100種類以上に及ぶそうです。なかでも「アカマツ」「クロマツ」は本州北部から九州まで生育しています。

アカマツは山や内陸地に多く、クロマツは海岸や砂浜に多いです。

なお、上の画像は日本三景のひとつで京都府宮津市にある「天橋立あまのはしだて公園」です。天橋立公園では大小約8000本もの松が生い茂っています。

 

※縁起の良い日についてはこちらの記事にまとめています
縁起の良い日・悪い日

 

今日の出来事

ここでは、その年の5月8日にあった主な出来事を一覧でご紹介します。

2021年5月8日(土)の主な出来事

福岡県、聖火リレーを全面中止

福岡県の服部誠太郎知事は、県内で行われる予定だった東京五輪の聖火リレーの中止し、点火セレモニーのみを実施することを発表した。聖火ランナーが全く走らないのは福岡県が初めて。

地方への感染拡大

全国の新型コロナウイルスの新規感染者が、1月16日以来約4ヶ月ぶりに7000人を超えた。1日当たりの新規感染者が15道県で過去最多となり、地方への感染が広がっている。

 

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