6月12日今日は何の日&今日の出来事/アンネの日記の日

6月
今日は何の日6月

6月12日といえば何の日を思い浮かべますか?

調べてみると、「日記の日」がありました。これは『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクさんにまつわる日です。

ここでは、日記の日を含む「6月12日といえば何の日か?」に関する事や、その年の6月12日の主な今日の出来事などをまとめました。

 

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6月12日は何の日?

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日記の日

「アンネの日記」で知られる少女アンネ・フランクさんが、1942年6月12日から日記を書き始めたことに由来し「日記の日」が制定されました。

アンネ・フランクについて

アンネ・フランクさんは1929年6月12日にドイツに生まれたユダヤ人の少女です。ドイツでナチスが台頭するとユダヤ人への迫害が始まり、アンネさんの一家はオランダへ亡命しました。

しかし、第二次世界大戦でドイツ軍がオランダを占領した後、ユダヤ人狩りを始めたため、一家は隠れ家での生活を余儀なくされました。この生活は2年にも及び、アンネさんは隠れ家での事を日記に綴りました。

1944年8月、密告により隠れ家の住人たちは逮捕され、強制収容所に送られました。ドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所に送られたアンネさんは、衰弱し病気にかかると15歳という若さでその短い生涯を終えました。

アンネさんが書き綴った赤と白のチェック柄の日記帳は、アンネさんが13歳の時に父オットーさんが誕生日に贈ったものでした。

家族で唯一生き残ったオットーさんは、1947年にアンネさんの日記を出版。生前、作家になりたいと語っていたアンネさんの夢は、彼女の死後に実現しました。

世界的ベストセラーとなった『アンネの日記』は、2009年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界記憶遺産」に登録されました。

※世界記憶遺産…歴史的文書などの重要な記録遺産を保全するために1997年にユネスコが創設した制度

アンネさんの人生については、「Google Arts & Culture」の『アンネ・フランク』で詳しく解説されています。

 

バザー記念日

1884年(明治17年)6月12日、外国との社交場として使用された鹿鳴館で日本で初めてのバザーが開催されました。

3日間で約3000点が出品され、売上金は有志共立東京病院(現・東京慈恵会医科大学附属病院)へ全額寄付されました。

この寄付により日本最初の看護師教育機関となった慈恵看護専門学校が設立されることとなりました。

 

※縁起の良い日についてはこちらの記事にまとめています
縁起の良い日・悪い日

 

今日の出来事

ここでは、その年の6月12日にあった主な出来事を一覧でご紹介します。

2021年6月12日(土)の主な出来事

黒人暴行死事件にピュリツァー賞

優れた報道をたたえるピュリツァー賞が発表され、2020年5月にミネソタ州で起きた警察官による黒人男性暴行死事件をスマホで動画撮影した少女(18)を特別賞に選出した。

インド型が英国型より感染力強

イギリス政府は、新型コロナウイルスのインド型「デルタ」について、英国型の変異ウイルスに比べ、家庭内の感染リスクが60%高いとする調査結果を公表した。

G7サミット開幕

イギリス・コーンウォールでG7が開幕し、菅首相が東京五輪・パラリンピック開催について「安全・安心の東京大会の開催に向け、万全な感染対策を講じる」「強力な選手団を派遣してほしい」と呼びかけた。

 

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