11月13日といえば何の日を思い浮かべますか?
調べてみると、「いいひざの日」なるものがありました。人によって寒さが増すと膝が痛くなると聞きます。関節痛が酷くなると生活に支障が出るで大事にしたいですよね。
さてここでは、いいひざの日を含む「11月13日といえば何の日か?」に関する事や、その年の11月13日の主な今日の出来事などをまとめました。
11月13日は何の日?
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うるしの日
平安時代、惟喬親王が京都嵐山の法輪寺を参詣した際、「漆の製法」と「漆塗りの技法」が虚空蔵菩薩から伝えられたといわれています。
日付は参詣されたといわれる日にちなんで、 日本漆工協会が11月13日を「うるしの日」に制定しました。
出典:日本漆工協会「事業紹介/『うるしの日』」2021年8月28日に利用
茨城県民の日
1871年(明治4年)の旧暦11月13日、廃藩置県によって「茨城県」の名称が初めて使われたことを記念して、1968年(昭和43年)に茨城県が「茨城県民の日」を制定しました。
いいひざの日
冬の寒さが始まり膝が痛みだす時期であることと、「11(いい)13(ひざ)」の語呂合わせからゼリア新薬工業株式会社が「いいひざの日」を制定。
※縁起の良い日についてはこちらの記事にまとめています
縁起の良い日・悪い日
今日の出来事
ここでは、その年の11月13日にあった主な出来事を一覧でご紹介します。
2021年11月13日(土)の主な出来事
後日、出来事を追記します。
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