11月18日といえば何の日を思い浮かべますか?
調べてみると、「雪見だいふくの日」なる記念日がありました。雪見だいふくはロッテのロングセラー商品で、一度は食べたことがあるのではないでしょうか?
子どもの頃は食べるのが遅くて、雪見だいふくがドロドロに溶けてしまったことが何度かありました。その経験のせいか、今では必ず2口で食べるようにしています笑
さてここでは、雪見だいふくの日を含む「11月18日といえば何の日か?」に関する事や、その年の11月18日の主な今日の出来事などをまとめました。
11月18日は何の日?
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土木の日
土木学会の前身である工学会が1879年(明治12年)11月18日に創立されたことと、“土木”の2文字を分解すると「土」が十一(11)、「木」が十八(18)になることから、土木学会などが11月18日を「土木の日」に制定しました。
出典:土木学会「11月18日は土木の日。」2021年9月4日に利用
雪見だいふくの日
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??今日は #雪見だいふくの日 ??
\発売して39年?
みなさま、いつもありがとうございます??#雪見だいふく をタテにすると
“18”に見えませんか・・??このことから11月=「いい」18日=「雪見だいふく」で #雪見だいふくの日
これからも、みなさまの幸せのそばにいられたら、嬉しいです?? pic.twitter.com/c3Z5BGvtbb
— ロッテ 雪見だいふく (@yukimi_lotte) November 17, 2020
1981年(昭和56年)に発売されて以降、今なお人々に愛されている「雪見だいふく」。この雪見だいふくをPRするために株式会社ロッテが、11月18日を「雪見だいふくの日」に制定。
日付は11月を「いい」と読み、雪見だいふくの蓋をとって縦に見た時の形が「18」に見えることから。
※縁起の良い日についてはこちらの記事にまとめています
縁起の良い日・悪い日
今日の出来事
ここでは、その年の11月18日にあった主な出来事を一覧でご紹介します。
2021年11月18日(木)の主な出来事
後日、出来事を追記します。
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